お知らせ
- 2022年7月12日NEW!
・事務局 夏季休業のご案内(8/11~15) - 2022年6月28日
・国際交流委員会規程 - 2022年4月21日
・生態系インフラ活用検討委員会の委員名簿を更新しました - 2022年4月4日
・2022年11月 URBIO 開催 - 2022年3月2日
・2022年度日本景観生態学会論文奨励賞候補の募集
・事務局 夏季休業のご案内(8/11~15)
・国際交流委員会規程
・生態系インフラ活用検討委員会の委員名簿を更新しました
・2022年11月 URBIO 開催
・2022年度日本景観生態学会論文奨励賞候補の募集
イベント情報
- 2022年8月4日NEW!
・2022年8月25日開催 連続セミナー「景観生態学とレジリエントな地域・社会」 - 2022年7月6日
・ELR2022つくば大会のお知らせ - 2022年7月5日
・ICLEE 2022 国際会議のお知らせ(2nd Circular) - 2022年6月17日
・オンラインシンポ 「グリーンインフラをデザインから考える」(2022年7月10日) - 2022年5月25日
・ICLEE 2022 国際会議のお知らせ(1st Circular)
・2022年8月25日開催 連続セミナー「景観生態学とレジリエントな地域・社会」
・ELR2022つくば大会のお知らせ
・ICLEE 2022 国際会議のお知らせ(2nd Circular)
・オンラインシンポ 「グリーンインフラをデザインから考える」(2022年7月10日)
・ICLEE 2022 国際会議のお知らせ(1st Circular)
日本景観生態学会
日本景観生態学会の使命
日本景観生態学会の使命は、生態的土地利用施策、国土・地域のエコロジカル・プランニング、生態系管理の基礎となる景観生態学を発展させていくことです。景観の構造やプロセスに関する理論の構築、土地利用計画への応用、景観や生態系の保全・修復活動の実践、といった景観や空間の諸側面に興味を持つ研究者、技術者、行政担当者、市民・NPO等の情報交換を促進し、そして、理論やツールを様々な場での問題解決に使えるようにしていくことを目指します。日本景観生態学会のメンバーは、生態系機能が持続的に発揮され続けられ、そして生態系サービスを永続的に享受できる持続可能な社会の構築に向けて、それぞれの場で役割と責任を果たしていかなければなりません。
日本景観生態学会のビジョン
日本景観生態学会は次のようなビジョンを持って活動していきます。
●景観生態学としての研究成果や技術を学会内で共有し、そして、社会に広めていくこと
●生物・生態学、社会科学、人文学、土地利用プランナーといった様々な背景を持つ者が、真に協調し、積極的に協働を行っていくことで、景観生態学の確固たる領域を構築すること
●景観生態学的な論理に基づく自然資源管理、地域計画、保全、土地利用施策が社会に根ざすこと


